2013年08月23日

水シャワー

去年このマンションに引っ越してきた時からの話です。

シャワーの出がイマイチやなぁ。

と思っていました。

でも、うちは17階なので、こんなものだと思っていました。
特に生活上、すごく困るということはありませんでした。

しかし、ごくたまーに、シャワーがいつまでも水だったり、
冬の間は、シャワーの水がお湯になるまで5分〜10分かかったり。

それは、給湯器とバスルームの位置が離れていて、
壁の向こうの見えない水道管が迷路みたいになっているからだと思っていました。
(中国のマンションでは、そういうこともよくあるみたいです。)

そのうち、お湯の温度調節ができなくなってきました。

これは給湯器がアヤシイと思っていました。

これ以上ひどくなったら修理依頼しなければ、と思っているうちに、
先月あたりからは、キッチンの水の出もイマイチな感じに。

はて?前からこんなに水圧低かったっけな?

と不思議に思っているうちに、だんだんシャワーのお湯が出にくくなってきました。

おかしい。明らかに前より水圧が下がった・・・。
しかも、水圧が一定しないのです。ジャーっと出たり、チョロチョロとなったり・・・。

これは、水圧のせいで給湯器が反応しないのかも知れない。

そうこうしているうちに、お盆に入り、サラミ夫も有給を取ってお休み。
このタイミングで修理を呼ぶと、いつまでも家で待機するバッド(下向き矢印)ハメになってしまう。

ということで、お盆休みの間は、我慢してお湯になったり水になったりするシャワーを浴び、
やっと今週の月曜日に給湯器の会社の人を呼びました。

水圧のせいではないかと思いつつも、とりあえずは給湯器の確認を・・・ということで。

しかし、このパターン、前にもあったなぁ、と思ったら、4年前にも似たようなことがありました。
自分で自分のブログを読み返して思い出しました。

 2009年6月 水のトラブル in 上海
 2009年7月 水圧を上げる

あれからもう4年も経ったのか。光陰矢のごとし。


rinnai.jpg

さて、こちらが今の我が家のリンナイの給湯器。16Lあります。

今まで住んでいた上海のマンションは大体16Lで、
サラミ家の2人暮らしでは、今までもこの容量で問題ありませんでした。

しかし、腑に落ちないのは、水圧が一定しない、ということ。
そして、前より低くなった、ということ。

やってきた給湯器の会社の人は、家中の蛇口をひねって確認すると、

絶対に水圧が低すぎるせいだ。水道の元栓を確認しよう。

と言い切り、いつも来る修理(電球交換)のおっさんと共に、
水道の元栓のところをチェックしに行きました。

水道の元栓がある場所はマンションの廊下で、ドアにはがかかっています。
ここで、新事実が判明しました。


jinshuiqi.jpg

我が家の水道の元栓(上)には、家全体用浄水器が設置されていたのです。
(さらに私が捨てたペットボトルなどが保管されていました。ゴミやっちゅーねん!)

「浄水器ついてるよ。」
「ウチのじゃありません。」
「おたくのだよ。」
「へ?」

みたいな会話が続き、ようやく事情が分かりました。

おそらく、前に住んでいた日本人が自分で付けていた浄水器です。
日系会社の浄水器でした。本帰国の時に放置したまま帰国したようです。

最低でも1年2ヵ月はフィルター交換をしていないこの浄水器。
目詰まりを起こして水圧が下がっていることは明らかです。

さっそく、取り外してもらいました。
(ここに鍵がかかってなかったら、フィルター交換してこれ使うんだけど。)

取り外した家全体用浄水器はネットで見た価格で3,500元
担当したおっさんは初対面でしたが、あれ絶対売りさばくに違いない。

それにしても、私の友人などはみんな帰国直前に浄水器の会社に依頼して
浄水器をちゃんと取り外してもらっていましたが、放置したまま帰国する人も
いるのですね。

うちも家全体用浄水器を持っていて、この元栓のところに取り付けたいと
申し出ましたが、マンション側からは公共の場所だからと却下されました。

そういう経緯から、ここに浄水器が付いていたことは
マンション側も大家さんも知らなかったと思います。

後のことなんてどうでもいい、という姿勢は納得できません。
前の住人が日本人家族だということを知っているだけに、余計不愉快です。

私が帰国する時には、絶対こんなことはしないようにしよう!
と心に誓ったのでした。

さて、この悪の根源の浄水器を取り外してどうなったかというと、

アホほど水圧が上がりました。ぴかぴか(新しい)

もうそれはそれは、どこかの高級ホテルかというくらいに
シャワーのお湯も痛いくらいジャージャー出ます。

もちろん水になることもなく、温度調節も問題なしです。

そして、客用バスルームのトイレが劇的に変わりました。

ここは水を流しても紙が1回で流れにくく、
こんなトイレじゃウチにお客さんは呼べないなぁ、と思っていました。

それが、スッキリと水も流れるし、さらにすぐタンクに水が溜まる!

そうか、この水圧がこのマンションの本来の姿だったのか・・・。


1年2ヵ月ここで暮らして今頃そんなことに気付いた次第です。
とりあえず、水圧が改善されて良かったです。

そういう今日は空調が壊れました。これで4回目。

壊れ物と闘う上海生活はまだまだ続きます。

posted by サラミ at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 家のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月19日

キティちゃん靴下

ちょっと前の話ですが、中国のファミマで中国限定のご当地キティ靴下
が売られているという情報をゲットしました。

というわけで、最近のマイブームはファミマ巡りです。

お店によって売っている靴下は違います。

ご当地キティというからには、中国柄のキティだと思っていましたが、
私が発見したのは、北海道いくらキティ、東京タワーキティ、飛騨さるぼぼキティ
などなど・・・。しかも販売地域は中国限定。中国サンリオの商品です。

さるぼぼキティは思わず買ってしまいました。家で履いています。(^^;
どれだけの中国の方に「さるぼぼ」が通じるだろうかと笑いが止まりません。

そして、またまた巡っていて発見!

KittySocks.jpg

明太子キティ、麻婆豆腐キティ、餃子キティ!

私が前からその存在を知っていて、追い求めていたのは餃子キティです。
だって、めちゃくちゃブサイク〜!(笑)

しかし、麻婆豆腐明太子もなかなかのものです。

意味もなく買い求めてしまい、このくるぶし丈のキティ靴下がどんどん増えています。

女性用しかありませんが、お土産にしても良いのではないでしょうか。
ちなみに、1足18元です。


タグ:上海
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2013年08月17日

丸8年&しまむら

最近は40℃以下の気温になり、日本より涼しくなった(でもまだ暑い)上海です。

そういう私は8月14日をもって上海在住丸8年ぴかぴか(新しい)となり、
ここでの生活も9年目に突入しました。

14日はちょうど休みを取っていたサラミ夫と出歩いたりしましたが、
初めて上海のしまむらに遭遇しました。(目指していたワケではありません。)

日本でもしまむらに行ったことのなかった夫は「ひどいな。」と驚きを隠せません。
どうも、その商品のバラバラ加減に驚いたようです。

夫は果たしてしまむらに「価格」以外の何を期待していたのでしょうか。(笑)

さて、しまむらの一角には、浴衣と甚平(!)を売るエリアがあったのですが、

yukata.jpg

なんか違うと思う。というより、思いっきり違うと思う。草履はどこ行った?

しかし、上海で浴衣が堂々と売られているというのは平和の象徴かも知れない、と
終戦記念日の前日にふと思ったサラミでありました。

8年前なら絶対ムリ。最初の反日デモがあった年でしたから。

光陰矢のごとし。でも、去年も同じようなことがあったなあ・・・。



タグ:上海
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2013年08月08日

40℃の世界

昨日の上海は公式発表で過去最高40.8℃を記録しました。

が、非公式には昨日も一昨日も44℃です。インドか。

今日も40℃ですが(非公式には41℃くらいあったかも)、
パンが切れたのでノコノコと買いに行きました。

今日は抜かりなく素足にも日焼け止め。

1人テクテク歩いていて、この40℃の世界晴れをどう表現したらいいのだろう?
と考えていたのですが、今日の湿度は30%ほどで、そこまで不快ではありません。

しかし暑いのはもうとにかく暑い。というか熱い

特に、直射日光が当たる場所ではサングラスに日傘姿でもジリジリ焦げます。

足にジリジリと日差しを感じながら思ったのは、
冬に、ハロゲンヒーター電気ストーブジーッと体を当てたあの感じ。

もしも私がスルメならば、確実に炙られて丸まってしまっています。

湿度が高いと汗が噴き出して不快ですが、気温がアホほど高いのも、
ジリジリ焼けて熱いを通り越して痛いです。(もちろん汗も出る。)

半袖シャツの袖が暑いのでタンクトップを着てショルダーバッグを肩に掛けると、
バッグの持ち手が当たった肩のところから汗が噴き出して持ち手が濡れます。(^^;

そしてお店に入るとエアコンでギンギンに冷えている・・・。
お店によっては、今の状況だと気温差は20℃くらいあるかも知れません。

上海も、香港やシンガポールみたいにギンギンに冷やす所が増えてきました。
これは、あちこち出入りしてたら自律神経ぐちゃぐちゃになりそうです。

一方、道端のブックスタンドは、本来はキオスクのようにオープンでやっていますが、
雨の日のように締め切って営業。締め切ってでも開けるより涼しいようです。

そういう我が家もバスルームの窓は日中閉めっぱなしで換気扇も回しません。
だって、開けると熱風が入ってきて暑いんですもの。おーまいがー。どんっ(衝撃)

そういうわけで、来週あたり、休みを取って上海から脱出しようかと検討中のサラミ家です。

タグ:上海
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2013年08月06日

掃除のおばちゃん

我が家はいわゆるホテル式サービスアパートというヤツで、
週2回の掃除・シーツ・タオル交換が家賃に含まれています。

断ったところで家賃が下がるわけではないので、それじゃお言葉に甘えて〜、
とハウスキーパーにお願いしているのですが、数か月前から担当者が代わりました。

以前は上海人の定年退職したおばちゃんで、話好きでいい人でした。
(人民解放軍の息子さんの話もよく聞きました。)

何より、上海の人なので衛生観念が日本人に近く、ちゃんと靴も脱いでくれたし
どこでも一枚の雑巾で拭くようなことは絶対にありませんでした。

ところが、ハウスキーパーさん達には1人おばちゃんのボスがいて、この人が怖かった。

ボスは相当ハウスキーパーさん達をこき使っていたようで、ついにクーデターが起こり、
おばちゃん達は辞めるとは一言も言わず、全員が突然同じ日に辞めてしまいました。
(私はボスの悪口もよく聞いていたし、クーデター決行も事前に知らされていました。)

その後は、ボスが自ら掃除をしに来る日々。(自業自得)

ボスも上海人のおばちゃんで、私達に対しては笑顔で親切です。
色んな裏話を聞いていた私は、そのギャップが逆にものすごく怖かったのですが、
敵に回しても何も得をしないしその理由もないので、私はずっと仲よくしています。

ボスはどうしても上海人のハウスキーパーを雇いたがっていました。
それは、外地人(田舎からの出稼ぎの人)は信用できないという理由からでした。

が、突然辞めちゃったハウスキーパーのおばちゃんから、給料がアホほど安いことと、
この給料では上海人のハウスキーパーは絶対見つからないと聞かされていました。

「次は外地人が掃除しに来るだろうから貴重品には気をつけて。」

と言い残して辞めていったおばちゃん・・・。

ついに新しいハウスキーパーが来ました。江蘇省の田舎の人でした。

このおばちゃん、訛りが強すぎて何を言っているのかほとんど分からない。(涙)
そして私の中国語もあまり分からないらしい。

私の文章がヘタすぎて分からないのならまだしも、逆に単語1つだけ言うと分からないらしい。

今日は、「鳩」と言いましたが、全然分かってくれません。
ボスのおばちゃんとは鳩の話題で言葉が通じなかったことはありません。

ちゃんと辞書で確認までしたので、発音が間違っているとも思えません。
上海に来たばかりの頃ならまだしも、今はそこまで言葉が通じないこともないし。

「鳩!ハト!鳥だよ鳥!」と、手をバサバサして何とか理解してもらった次第です。

実は、最近になって、また鳩が飛来するようになり、室外機置き場を汚されるように
なってきたのです。

掃除のおばちゃんには、鳩の羽や糞は別にちゃんと掃除して欲しかったので
それを伝えたかったのですが、私が呼び止めても、掃除機で室外機置き場(外)を
ガーっと吸い取ってしまいました!!

その掃除機のヘッド、汚いやんけーっ!!(怒)

大体、今までのおばちゃんはみんなモップで水拭きしていたのに、何やそれ?

鳩の糞はとても体に悪いんだと言っても全然分かっていない様子。
私は多少のことは許すタイプですが、こればかりは見逃すわけにいきません。

「ヘッドはちゃんと洗うよ〜。」と200%口だけのおばちゃん。

まだ家の中を掃除機かけた後だったから良かったものの、
あの掃除機持って他の家に行ったのか。キモチわるー。

目を離すとこの人も、どこでも1枚雑巾でおしまいタイプみたいだし、
やっぱり衛生観念の欠落している人はハウスキーパーは堪忍してほしい。

てか、このマンションのハウスキーピングの管理がずさんなのですが。

前に住んでいたサービスアパートは、ハウスキーパーは制服で、
ビシッと完璧に掃除してくれたけど、ここは素人。

上海人の前の掃除のおばちゃんが懐かしい。おばちゃん、元気かな。

タグ:上海
posted by サラミ at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 家のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする