2013年07月26日

43.5℃

上海は連日40℃超えの猛暑晴れです。
ここ上海においては、140年来で一番暑い7月になりそうだということです。

こんな中、一昨日、南京東路で温度計が42℃を指していたというニュースを見ました。

42.jpg

これがニュースで出回っていた画像。(ちょこっと拝借しました。えへへ。)

しかし、昨日に至っては43.5℃という画像が。

43.5up.jpg

TISSOTの腕時計の気温表示が43.5℃に。(この画像もまた拝借)
ここまで気温が上がると、軽くインドですね。(インドはもっと暑いのでしょうが)

そしてまた今日も42℃だとか。

実は、42℃を体感しに一昨日は用もなく外に出てみたのですが、
正直言うと、普段の38℃とかいう日とそれほど違いは感じませんでした。

しかし、38℃と42℃では5℃も違うというのに、なぜ違いを感じないのでしょう?

そもそも、不思議だなーと思っていたことはあったのです。

iPhoneに入れている中国の天気予報アプリだと、
今週の予報は38℃、39℃、39℃、39℃・・・。

だけど、日本のサイトで世界の天気予報を見ると、上海の今週の気温は、
40℃、40℃、41℃、42℃・・・みたいな。

中国では、40℃(だったかと)を超えると会社や学校を休みにするとか、
それに代わる手当を支給するとかいう法律があります。

サラミ夫によると、元々はクーラーのない時代の昔の法律だそうで、
国営企業でもない限り、会社が休みになったなんて話は聞いたことがありません。

しかし、私が上海に来たばかりの頃(8年近く前)には、
暑い日にアイスクリームが会社で出たなんて話は聞いたことがあります。

しかし、法律では40℃を超えた日は屋外作業員は作業をしてはいけないことに
なっているようだし、とにかく企業は何らかの手当を出さなければいけません。

というわけで、当局は絶対に40℃という発表はしないワケです。
(いかに中国での法律がムダかということがよく分かる話です。)

サラミ夫にそのことを話したら、「そうやで。」と、今さら何言ってんの、みたいな
クールな反応が返ってきました。

今までも、38℃とか言いながら、実は40℃あるんちゃうん?と思うような
暑い日がありました。あれは全部、やっぱり40℃だったのですね。

というわけで、40℃と43℃じゃあんまり変化を感じにくかったのかも知れません。

ただし、これだけ暑いとペラペラのワンピースとかスカートしか履けません。
くるぶしまであるパンツは×。(ずっとタクシー移動で室内にいるなら別ですが。)

そして熱いどんっ(衝撃)

風があってもその風が温風です。

直射日光が耐えられないので、サングラス&日傘は必須。
でも足は日よけが届かないので絶対に焼けます。

露店の果物屋はダンボールで日よけを作っているとはいえ、
外でバナナを買って食べるとバナナが温かい・・・。

ネットスーパーを頼んでも、とあるお店では暖かいほうれん草が届きました。

我が家のリビングは東向きにベランダがあるのですが、ものすごく熱い!
というわけで、今の対処方法としては、昼12時頃までは遮光カーテンを引いたまま。

南側と西側にも窓とガラス戸があるので真っ暗にはなりません。
何より、東のカーテンを開けっ放しにすると、家の中で日焼けすること必至。

浦東と浦西とでは2℃〜4℃の気温差があることから、
人工的に気温が上がっていることは誰が見ても明らかです。

一度、市内の全域でエアコンを止めて自家用車の運転をやめてみたら、
2℃くらいすぐ下がると思います。ま、ムリですけど。

これで上海は万年電力不足だというのですから、やる気あるんかいと言いたくなります。
上海の高島屋とか寒すぎるやんけー。地下鉄の構内とかも。

節電することが、逆に気温を下げることに繋がるんじゃないかという気がする
今日この頃の上海です。


ラベル:気温 上海
posted by サラミ at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 街の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

ケチャップ

小旅行より無事に戻って参りました。

浙江省の千島湖という場所を訪れましたが、ま〜人だらけでした。

今回は旅行会社に頼んでみんなで車をチャーターして行ったのですが、
最近はめっきり中国ローカルツアーに参加する機会がなかったので、
久々に、これぞザ・中国てな感じの旅になりました。

ホンマ、ツアー内容のくだらなさでは、中国の右に出るものはいないでしょう。
とはいえ、とても良い場所もありました。あんまり開発しないで欲しいな。

さてさて、1泊目のホテルの宿泊者の口コミは、

「西洋料理のレストランが1軒もなく、ジャムさえ置いていない。
パンに塗れるものはケチャップしかなかった。

という話でしたが、この目でしかと見ました!


kechup.jpg

朝食の時の様子です。向こうに個別包装のバターとジャムが置いてありましたが、
どう見てもメインの塗り物はケチャップ!

中国人がパンにケチャップを塗るって話は聞いたことないんですけどねぇ。

そういう私は中華式朝食を頂きました。中国の地方都市で食べるパンは美味しくないので。

そして、帰って来たら、上海は毎日38℃〜39℃の猛暑続き。
そんな中、なんとエアコンが壊れてしまいました

熱帯夜で眠れず、修理を2回頼んでもまだ微妙。(今はエアコン効いてますが。)

明日も修理屋の兄ちゃんが来ます。

この国の人間には、最初から根本的に修理するという精神がないのが困る。
付け焼刃で済ませるB型のようなその態度、(そういう私もB型)、イライラするんだなー。

明日も直らなかったら絶対暴れてやる。どんっ(衝撃)

ラベル:中国 ホテル 朝食
posted by サラミ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

小旅行へ

熱帯夜が続いて全然夜寝られないサラミであります。(エアコン切っちゃうので)

さて、今日から中国浙江省へ、夫の会社のローカルスタッフのみなさんと小旅行です。

今回は、「いいホテルにしました!」(by ローカルスタッフの方)だそうで、
事前にネットでホテルをチェックしてみたのですが、まず、

バスルームが全面ガラス張り。

全室がこうなのか分かりませんが、例え夫婦でもツライものがあります。
しかし、ガラス張りのバスルームは、こないだの浦東空港のホテルもそうでした。

中国ではあんまり珍しくもないような気がします。

そして宿泊者の口コミによると、

「西洋料理のレストランが1軒もなく、ジャムさえ置いていない。
パンに塗れるものはケチャップしかなかった。

ということです。しかし私はケチャップオンリーもムリです。
人民の方々はパンに塗るものにケチャップも入れちゃうのか???

2泊目は、昔の人民公社ひらめきを改装したホテルだそうで、その雰囲気ありありでした。
私個人としては、こっちのホテルを楽しみにしています。

あと、旅程にラフティングが含まれるのですが、紹介写真を見る限り、
みなさんゴムボートで楽しんでおられるのですが、手元の旅程表には、

「皮筏」

って書いてあります。大丈夫なのか、これ?

なんだかお天気悪いですが、頑張って行ってきます。(^^;
posted by サラミ at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

縁あって

ひょんなことから、サラミ夫の知り合いの中国人夫婦と一緒に
国慶節に海外旅行に行くことになりました。

私自身は面識がありませんでしたが、ご夫婦と顔合わせもして、
とっても感じのよい方々で安心していました。

が、いざ、「どこに行こう?」となると大変なことが分かりました。

私達は、今年の国慶節はほぼポーランドで確定していました。
ご夫婦も東ヨーロッパに行きたいということで意見は一致したのですが・・・

中国人はビザを取るのが大変。

特にポーランドは必要書類も多かった・・・。

じゃあ、どこならいいの?となると、ビザが要らない国が多いのはアジアだとか。
しかし、私達はヨーロッパ方面に行きたい。

ところが、ヨーロッパの国々の大半が、大使館員との面接まで必要としていました。
旧共産圏ならユルいのかと思っていたら、かえって厳しかったりする始末。

結局、ビザの厳しいヨーロッパよりエジプトは?という話になり、
トントン拍子で話が決まりました。(それでも資金証明とか要るけど。)

航空会社のサイトで、夫婦2人分の航空券を別々に自分のカードでオンライン購入。
ところが、我が家の分は無事に買えましたが、彼らはどうしてもクレジットカード認証が通らない

クレジットカードもアカンのか・・・。(T.T)

というわけで、中国人夫婦の分のチケットが買えないままでいたのですが、
ちょうどこのタイミングで、エジプトで大規模な反政府デモが起きてしまいました。

こないだテレビでアフリカ特集をやっていて、池上彰さんが
治安は大丈夫だけど観光客が戻ってないから今観光地はガラガラ
ってオススメしていたのでしたが、タイミング悪かったです。(涙)

私達のチケットのキャンセル料は1,000元。ヒュルルルルーーー・・・
これが予約1件につきなのか1人につきなのかがイマイチ不明なのですが。

ま、彼らの分は買えなかったのが不幸中の幸いということで。

こんな感じで国慶節の旅行計画は宙ぶらりんなままです。
いつキャンセルしてもキャンセル料は同じなので、今しばらく情勢を見守っています。

それにしても、中国人の自由旅行というのは今もこんなに大変なのだと
今回初めて知りました。てっきり規制は緩くなっているかと思っていたのに。

日本のパスポートもクレジットカードも信用されているんだなぁ。

posted by サラミ at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする