2012年04月29日

物件探し

今日は新しく問い合わせをした不動産屋さんに物件案内してもらってきました。

ざっくりとした希望しか伝えていなかったので、色々と細かい希望を伝えたりできたのは良かったのですが、
日本人が少ない物件が希望だと伝えると、

気持ちは分かるけど、言葉も通じなくて誰もいなかったら絶対寂しい。

と言われました。

うーん。今の環境ですでに「日本人」は誰もいませんが、寂しいと思ったことはありません。(笑)
それに、言葉が通じないと思ったこともありません。上海に来たばかりというわけでもないし。

それに、今のマンションでも、家の中にいれば外からはフランス語と中国語しか聞こえてきません。

だって、ここ日本ちゃうやん。

(フランスでもないけど。ちょっと私の環境は特殊。)

違う文化・習慣の中にいて、それが逆に面白いと思う日本人もいるのです。

・・・ということを、果たしてこの不動産屋さんは理解してくれるでしょうか。
posted by サラミ at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 家のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

たまたま小さな事故現場に

物件をいくつか紹介され、とりあえず周辺環境やバス停やバス路線やついでに街並みなど、
何でもかんでも写真に収めていたここ数日ですが、偶然にもバイク事故の瞬間を撮ってしまいました。
 
こう言っては何ですが、小さなバイクの接触事故なんて上海ではよく見ることで驚きもしないのですが、
偶然とはいえ、写真に撮ったのは初めてです。(絶対に敢えて撮りたいとは思いません。)
 
ただし、ボケーッと一眼レフのファインダーを覗いていたので、事故には起きた直後に気づきました。
なんと、たまたま連写した時に事故が起きていたのです。
 
私が事故に気付いた時には2人が路上に倒れていてバイクも2台見えたので、
てっきりバイク同志の接触事故だと思っていました。
 
もしや、と思って慌てて連写した写真をその場で再生してみると、

イメージ 1
 
ぶつかった瞬間。どうやらバイクと車がぶつかってますね。
この車は左折してきました。直進なら路上にいた私がこの車にクラクション鳴らされているはず。
 

イメージ 2
 
次の瞬間バイクが転倒。その時、横断歩道を渡ろうとした後ろの年配の人も巻き込まれて転倒したようです。
 
私がカメラを下ろして事故現場を見た時には、この車はいなかったと思います。
この車が停まっていれば、車と人の接触だと思ったことでしょう。
 
何しろ、瞬間を激写したとはいえ、私の目線はもっと遠くを見ていたので、どんっ(衝撃)で事故に気付いたくらいです。
 

イメージ 3
 
私は単に、この通りを記録しようと思っただけで。

この後2人は起き上がったので、大丈夫そうだと確認してその場を離れました。
(そんな至近距離に行ったわけでもないけど。)
 
ここは中国なので、一瞬、
 
「医療費をこちらに吹っかけられることになっても助けるかどうか」
 
ということが頭をよぎりました。
 
中国では、助けたのに逆にウソをでっち上げられて訴えられることがあります
 
でもまあ、この証拠写真もあるので事故の犯人に仕立て上げられることはないだろう、と思いました。
さすがに上海に長く住んでいると、ここまで一瞬で判断できるようになるのだなーと我ながらビックリ。
 
それじゃ、もっと自分が事故現場の目の前にいて、写真も撮っていなかったら?
 
いや、それでも(重大事故ならば特に)助けたい。
 
というよりも、
 
「助けなければ」という感情が起きなかったら人間としておかしい。
 
血だらけの人を見て素通りするなんて、普通の神経なら夜な夜なうなされます。
 
今回はちょっとした接触・転倒事故でしたが、一瞬にして色んなことを考えました。
私も写真に夢中になって事故に遭うことのないように気をつけなければ。
 
しかし、
 
実は逃げたこの車が一番悪質なのでは。
 
ま、それこそ一番訴えらえる可能性があるのがコイツなので、逃げるのも当然か。
 
逆に、自分が重大事故・事件に遭った時のことを考えると、このように危害を加えた相手は逃げていくわけだし、
自分が瀕死の状態であっても、力を振り絞って助けを呼ばねばなりません。
 
ということで、私は外出時には小さなホイッスルぴかぴか(新しい)を持って歩いてます。
 
やっぱり、自分の身は自分で守るというスタンスは間違っていないと再確認できた出来事でした。
posted by サラミ at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 街の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

引っ越し前のリサーチ

我が家は家引っ越し家を計画しています。
 
不動産仲介会社にはいくつか物件を挙げてもらっていますが、まだ見学はしていません。
 
今までは、「引っ越し」とはいえ同じ区の同じエリアの1ブロック内で移動していただけだったので、
周囲の環境はほぼ変わることなく、ただただマンションの管理や室内のことばかり注意していました。
 
しかし今回は、ヘタをするとよく知らないエリアに移る可能性もあるため、とりあえずは先に自分で、
マンションの周囲の様子や環境をチェックして回りました。(まだ数か所ですが。)

それにしても、ただ地図を見ていただけでは分からんもんですね〜!
普段いかに自分が目的地しか見ずに歩いている、本当に思い知りました。げっそり
 
マンションの周囲に何があるかA地点からB地点まで歩いて何分かかるかなど、新発見ばかり。
「え?こんなに近かったっけ?」目がハートのような、自分の思い込みもありました。
 
物件の紹介文書や写真がとても立派でも、「え。ここ?」と思うような立地。
 
最寄のバス停をチェックすると、
バス停の名前(地名)と実際の場所が全然違うやん!(←上海ではよくある)
というパターンなどなど。
 
先に見ておいて良かったと思わせられることが沢山ありました。
 
そして、今回ものすごく肌で感じたことは、
成都北路の東と西でクッキリと境界線がある
ということでした。
 
見てビックリ。同じ成都北路の歩道でも、西側の歩道と東側の歩道では全く違うのです。
 
成都北路を挟んで西は静安区で東は黄浦区
 
西は大規模開発中で、高層ビルやショッピングセンターや高級マンションがいっぱいで人通りも多く、
東は昔ながらの通りに古い長屋タイプの家、ペットの鳥やウサギが道端で売られていて道路にはゴミが散乱。
 
とまあ、こんな具合。
 
東の成都北路近くは、あんな街のど真ん中なのにローカルな雰囲気で楽しいという意見もあるかも知れません。
 
が、人民広場から東に至っては、(延安路以北では)1軒も物件を紹介されませんでした。
うーん。分からんでもない。
 
我が家の引っ越し先候補は広範囲に及ぶので、今度はさらに少し北の物件と、
逆に延安路の南(それも西から東までずずずぃーっと)のエリアも見て回るつもりです。
 
今度はカメラカメラ持っていこうっと。
posted by サラミ at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 街の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする