2011年04月14日

漢方講座

本日、日本人向けの漢方講座の基礎理論なるものを受講してきました。

もうすぐ始まる日本人向けの漢方講座を受講する予定なのですが、その前に「基礎理論」の受講が絶対条件で、
直前ギリギリの今日に無理やり1回押し込んだ形です。

基礎理論は要するに概論で、基本中の基本。

ということで、わざわざ漢方の先生が通訳を付けてまで教えるまでもない、というのがこの学校の考え方で、
この講座だけは中国人が日本語で講義をします。

中国語が苦手な人でも大丈夫。」というのがウリのこの講座ですが、基礎理論は3時間ぶっ通し。
絶対内容が濃くてキツイに違いないと覚悟してはいましたが、やはり思った通りでした。

内容は、話す言葉は流暢ですが結構細かい間違いが多い日本語、頂いた資料は中国語、
ホワイトボードに先生が書く漢字も簡体字で、「日本語OK」だからと参加されていた上海歴2週間の女性が
むちゃくちゃ気の毒でした。

助け舟を出そうにも、スピードが速いのと休憩が間に5分だけという短さでどうしようもありませんでした。

さらに、先生は漢方用語の日本語をキチンと覚えていません。

中国語の単語を適当に日本語の音読みで発音したり、あるいは発音自体が間違っているので、
ホワイトボードに書き出した文字を見るまで何の話をしているのかさっぱり分からんという状態。
例えば、「」は日本語でも「」と言っていました。「」と発音できなかったのかも知れませんが。

普通に話していても、単語だけ中国語のままだったりして、またまた上海歴2週間の方が気になりました・・・。
少し中国語をかじったことのある人はこれでも分かるんですけどね。

最後に、先生が食材の名前を日本語で羅列された時に、途中からノートを見せてくれて、
「これを見て写してもらった方が早いです」と仰っていたのですが、全員(といっても3人)目がテン。

麻雀」(=スズメ、食材ですよ!)の日本語訳が「まっちゃん」。

「・・・まっちゃんて何ですか?」と1人が質問。私はスズメだと知っていたのでそう発言し、みんな納得。

しかし、私の頭の中は、

まっちゃん=ダウンタウンの松本人志

で一杯になり、1人ツボにはまって死にそうでした。スズメ=まっちゃん。なんでや。

思うに、麻雀は「まーちゅえ」と発音するので、中国語の音をそのまま適当に日本語訳にしちゃったのかと。

ということで、超難解でも中国語で講義してくれた方がよかったんじゃないかと思ってしまいました。
でも、今日の先生のお話自体は大変興味深くて面白い内容でした。

次回の本番1回目からは、日本語のできない漢方の先生の講義に日本語の解説(←今日の人)付き。
難しくても中国語の解説に集中したいと思います。
posted by サラミ at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 習い事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする