2009年08月29日

BaYanKaLa

バヤンカラ (BaYanKaLa) という中国ブランドのシャンプー&コンディショナーとシャワーオイルを、
この度プレゼントで頂きました。


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バヤンカラは上海発のオーガニック・コスメ・ブランドで、
商品のラインナップは、ヘアケア用品・ボディケア用品・スキンケア用品など。

お店も商品のパッケージもセンス抜群で、外国人っぽいなあ・・・と思っていたら、
やはりオーナーはフランス人だそうな。納得。

特徴は、中国古来の天然原料とチベット高原の湧き水を使っていること。

チベットの水。そりゃー体にいいでしょう。だって、チベットの水ってこんなんですよ。

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←実際に私がチベットで撮った写真


私が頂いたシャンプー&コンディショナーには、枸杞(クコ)が配合されています。
なんでも、枸杞には髪やお肌の抵抗力を増し、保護する作用があるんだそうな。

シャンプー&コンディショナーは、使ってみると髪が柔らかくサラサラに!
そして、オリエンタルでいい香りです。

髪はもうビックリする位サラサラになったので、春にかけてから何とか保っていたコテパーマ
一気にゆるゆるになりました。(^<>^;

今まで資生堂のTSUBAKIを使っていたので、それに比べると指通りは滑らかというわけにはいきません。
それもそのはず、TSUBAKIにはシリコンが入っているので、それが髪に膜を張り、
滑らかなような気になるのです。このシリコンで髪にコシも出るので、パーマ持ちは良かったですねぇ。

しかし、以前ケラスターゼのシャンプー&コンディショナーを使っていた時にも思ったことですが、
本当に髪に効くものは、指通りとかそんな目先のことよりも、髪が乾いた後の質感が絶対的に違います!

ただ、きっとシャンプーを元に戻したら、コテパーマはまた復活してくれるに違いないと思うと、
なんだか複雑な心境です。さらさらストレートヘアを目指す方にオススメしたい商品です。

そして、シャワーオイルという不思議な商品。私は初めて目にしました。

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この一番左がシャワーオイルです。

こちらにはロータス・シード(つまり蓮の種)が配合されています。
ロータス・シードには、滋養効果とアンチエイジング効果があるんだそうな。むむむ。

シャワーオイルの使い方は、

濡れたお肌になじませて洗い流す

としか書いてありませんが、私は普通のシャワージェルのように使ってみました。

すると、オイルなのに泡立つ!!何で〜?と驚きながらもゴシゴシと全身を洗ってしまいました。
このシャワーオイル、むちゃくちゃいい香り!
結構強めですが、こちらもまた違ったオリエンタルな香りで、全然キツくは感じません。
さらに、バスルーム全体までがシャワーオイルの残り香でとってもいいにおい!

お風呂上がりは、このオイルのおかげでお肌しっとり。乾燥肌の人や冬場にはもっと活躍しそうです。

ただし、中国在住者にとって、このブランドについて唯一引っかかる事実、それは、

中国広東省で生産されている

ということ。

あくまでもイメージですが、現地工場での管理を徹底して欲しいな〜、なんて。

・・・それにしても、バヤンカラって何だろう?

と思って「バヤンカラ シャンプー」でググったら、見事に らんま2/1 ばかりヒット。(^^;
このコスメブランド、全然検索に引っかかりませんね。

結局、バヤンカラというのは、チベット高原にあるバヤンカラ峠のことだと判明。
でも、このコスメブランドについての情報は少ないです。英語で検索しても少ない・・・。

頂いた商品ボトルの裏側には、はっきりとURLが記されているのに、私のPCでは表示されません。


これ、日本からだとアクセスできるんでしょうか。

チベットが絡むと何でも引っかかるような気が・・・。
posted by サラミ at 18:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 家のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

上海でジャガビー発見!

ふっふっふ。見つけました。

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ご存知、カルビーの「ジャガビー」です!(^^)v

こちらのファミリーマートで売っているという情報を得て、さっそく購入しました。

一箱8.8元。そんなに安くはありませんが、思わず何箱もまとめ買い。
イモ星人である私は、わざわざ日本から持ってきたりしていたので、も〜嬉しくて嬉しくて。

お味の方も、日本のジャガビーと同じです。

これでもう、わざわざジャガビーを日本で買う必要はなくなりました。
週末は、同じくイモ星人の夫とジャガビーの争奪戦になることが予想されます。

これで我が家のイモライフもますます充実することでしょう。

・・・実は、ファミリーマートには電話代を払いに行ったはずでした。

お財布にあんまりお金を入れてなくて、我を忘れてジャガビーばっかり買いすぎたもんで、
肝心の電話代が払えなくなったのでありました。

我ながらアホすぎる・・・。(^^;
posted by サラミ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | お買いもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

点心教室

先週、初めて点心教室に行ってきました。

こちらの教室、上海在住者の間では大変有名なクラスです。
日本人はもちろん、欧米人もたくさん参加しています。

興味はあったのですが、1クラスの人数が多いと聞いて、二の足を踏んでいたのでした、

今回は、お友達がマンツーマンでの授業を申し込んでいたそうで、
いつもと違って生徒も少ないし、よかったら・・・と誘ってくれたのでした。

お料理は苦手なワタクシ、果たして大丈夫でしょうか。

とにかく、お友達の案内で教室まで足を運びます。
人数の増加に伴って場所は移転しており、一人では絶対たどり着けない古〜いビルの中。

それでも、教室は小ざっぱりとしています。

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頭上のバルーンみたいな大量のランプシェードはイケアですね。中くらいのサイズが20元ほど。
黒いスツールもイケアです。・・・どちらも私の前の家にあったのですよ。(^^;


窓の外はこんな景色。

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古い住宅ばっか。こりゃー場所も分からんわ。


さてさて、お喋り好きで明るい上海人の先生に教えてもらい、2人でせっせとシュウマイを作ります。
といっても、中国のシュウマイは、中の具がもち米です。あと、ひき肉と椎茸が少し。
味付けは醤油と砂糖です。

私は皮を作るのにひと苦労。でも結構楽しい。材料は小麦粉と水だけだし、家でもすぐ作れそうです。
お友達はすっかりベテランなので、スイスイと上手に作っています。

時間の関係もあり、中の具は先生が用意してくれました。(キューピー3分クッキングや!!)
そして、作った皮に具を詰めて形作っていきます。む、難しい・・・。

そして、蒸篭で蒸し上げて出来上がり!


お友達のシュウマイ。

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おお、おいしそう。


そして、ぎっしり詰まった私とお友達のシュウマイ。

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・・・先生、詰めすぎでは???ヘタなのが私の作品。どれやったっけ?
最後は具が足りなくなり、先生が1個だけアンコを詰めましたが、これも激ウマでした!


すんごい楽しかったのですが、お友達の足を引っ張ってはいけないと必死だったので、
帰る頃にはすっかり肩が凝ってしまいました。

この教室、4回(一ヶ月有効)の回数券を買うと500元なのですが、1回だけ単独で参加だと150元です。
そこで、私は期限に追われる回数券はやめ、興味のある料理の時だけ参加しようかなーと思っています。
点心だけじゃなく中華料理も習えるし、晩のおかずのレパートリーが増えるかも。

ただ、

家に帰って来てまで中華は食べたくない

という夫の希望もあり、習ったところで披露する場所が果たしてあるのかどうか・・・。
posted by サラミ at 15:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 習い事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

上海でロシアビザ取得3

さて前回の続きです。

2回目チャレンジの水曜日、領事館前は誰も並んでいませんでした。拍子抜け。

再び荷物をロッカーに預け、前回と同じ職員さんの所に書類を出しました。
今回は、とにかく申請書類の全てに記入していました。

私の職業は「HOUSEWIFE(専業主婦)」とし、
ロシアで有効な医療保険の有無については「ノー」で問題ありませんでした。お、順調順調!!(^^)

今回は事前に、中国の方に日本人のトランジット・ビザの料金を聞いてもらっていました。

1日で発給:774元
3日で発給:514元
5日で発給:260元

ということで、260元のビザを申請したいと伝えました。
ところが、今度は一人342元だと言うではありませんか。

じゃあ、中国人に電話で聞いてもらったその3つの料金は何の金額ですか??

私が聞いたのは、至極最もな質問だったと思うのですが、職員さんは、

「どこで聞いたか知らないが、私の言うことが最も信用できる。」とズレた回答。

アンタ、こないだ100ドルって言ったやん。しかも、相変わらず質問に答えてないのがムカつく。

納得できないので、とにかく電話で案内された260元が何の料金なのか、しつこく聞きました。
この辺からは、中国語と英語のチャンポンです。

結局この職員さんも分かっていないらしく、隣の窓口の女性に長々と聞いていましたが、

「その料金はツーリスト・ビザの料金だ。でもあなた達の書類ではツーリスト・ビザは取れない。」

ということで、342元払え、という話でした。

事前に聞いた話では、260元という金額は、3日間有効のトランジット・ビザのはずだったのですが。

「じゃあ、トランジット・ビザとツーリスト・ビザは料金が違うんですね?
 もし私達がツーリスト・ビザを取るとすると・・・(260元なんですね、と言いたかった。)」

「トランジット・ビザ、ツーリスト・ビザ、は関係ない。
どのみちあなた達は書類が足りないのでツーリスト・ビザは取れない。」

と途中で言葉を遮られ、ビザ料金の違いについてはやっぱり質問には答えず。

相変わらずのこの態度、かなり頭にきました。

そして、一方的に「この金額に同意したか?」と迫ってきます。

が、お金をギリギリの金額しか持ち合わせていなかったワタクシ。
あまり費用がかかるようならロシアに行くのはやめようか、という話も出てきていたので、
お金が足りないということを口実にして、先に夫に事の成り行きを伝えることにしました。

お陰で、金曜日も領事館に繰り出すハメに。

しかし、さすがに3度も足を運ばせるのは気の毒だと思ったのでしょう。
職員さんは、「次回来た時には、ビザをその場で発給してあげよう」と言ってくれたのです。

しかし、ロシア語訛りの英語、私は最後まで「聞き違いかも知れない」と信用していませんでした。


3回目のチャレンジ、金曜日に再度申請へ。

この日は再び外で長蛇の列。

例の職員さんに書いてもらった筆記体ロシア語の殴り書きメモを取り出して警備員に見せます。

案の定、中国人警備員の兄ちゃんには通じません。
えらそーに、「後ろに並べ!俺の言うことが分かったか??」とほざきやがる。(ー"ー)

が、いい加減3回も来ている私は、ここに到着した時点で戦闘モードです。
並んでいる中国人を尻目に、兄ちゃんに食らいつきます。

数分ほどやり合った後、最終的には私が勝利し、いざ入館! (^<>^)/~~

中に入ると、今度は例の職員さんが、他の人をすっ飛ばして私を呼びます。
そして、342元と前回言いましたね?と確認し、やっと手続き完了。

と、目の前にあった中国人料金を見て目がテンに。

<中国人料金>

1日で発給:822元
3日で発給:548元
5日で発給:342元

え?中国人料金と間違えてるんちゃうん?

「中国人の料金と同じなんですか?普通申請が342元と書いてますよ。」

と聞いてみたものの、

それは中国人の料金だ。あなたには関係ない。」と言われて終わり。あーそーですか。

「お金を払って、この場で少し待っていて下さい。即座にビザを出します。」と言われ、
しばらくボーッと座って待っていたら、本当に特急申請のようにビザが発給されました。

ロシアのビザは中国のビザと同じく、パスポートの1ページに貼るシールタイプ。
・・・こんな後ろに貼りやがって。(by 夫)

まあ、私は随分と便宜を図ってもらった方でしょう。最後は、笑顔でお礼を言ってその場を後にしました。

ですが、料金が間違ってたんじゃないか、という疑念は今も拭えません。

ついでに言うなら、各国の大使館や領事館によって料金が違うのが当然なのかも知れませんが、
日本でロシアのビザを普通申請したら、時間はもっとかかるけど無料です。

342元と無料。ボリ過ぎなんちゃうん?>上海のロシア領事館

せっかく苦労して取ったロシアのビザですが、 ロシアに行きたい気持ちは一気に失せました。

やっぱり、中国でビザを取るとこうなるのかも知れません。
posted by サラミ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上海でロシアビザ取得2

さてさて、初日はタクシーでロシア総領事館まで乗り付けました。
行ったのは先週の月曜日、8月10日のことでした。

ここです。

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外灘の北、外白渡橋という橋を渡った所に位置します。

1917年からある歴史的な建物ですが、今は後ろの高層ビルが何だか邪魔。
ちなみに、後ろのビルの右側は「ハイアット・オン・ザ・バンド」(というホテル)です。

この領事館の歴史はすごい。

帝政ロシア領事館 → ソ連領事館 → 閉鎖 → 国交回復、再開(1933年)
→ 中ソ対立により閉鎖 → 3度目の再開(1986年)→ ロシア領事館

と、開いたり閉まったりして今に至っています。

観光やアテンドで外灘に来ると必ずこの風景が見えるんですが、実際に行って初めて知りました。
この写真の風景は、なんと領事館の裏側だったんですね。

反対側はというと、正面玄関と思われる扉は開いていません。

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扉の横には、ひっそりとロシア総領事館の看板が。

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本当の出入り口はというと・・・、ちょっとカメラを向けるのはヤバそうです。

遠くから撮った写真の引き伸ばしですいません。

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分かりにくいですが、建物の横が入口で、警備員がいます。

私が行った日は、たまたま団体申請が多かったそうで、えらい長い間、外で並びました。

やっと呼ばれて門の中に入ると、ロシア人の警備員が向こうを指差し、
「ショウジー!」(中国語で携帯電話の意)と怒鳴りつけてきました。

見ると、スーパー銭湯か子供プールのロッカーか???というほど錆びてボロボロのロッカーが。
必要な物以外、手荷物は全部ここに預けろ、ということらしいです。

一秒で開けられそうなロッカー。一眼レフ持って来なくてよかった・・・。(^^;

(2回目に来た時にロッカーの写真を撮れそうでしたが、見つかったらコワイのでやめました。)

とにかく、恐ろしくピリピリした空気です。

領事館に入って詳細を確かめたら、まず夫に電話することになっていました。
それが出来なくなったので、ロッカーの前で慌てて電話し、詳細を伝えます。

必要書類と財布を手に持って、いざ出陣!!

まず金属探知機を通り、中に入ると、えらく狭い空間が。

・・・ボロい。それにしてもボロい。椅子なんか5脚しかないし。

窓口の職員は、全員中国語ペラペラのロシア人。
みなさんニコリともせず高圧的態度です。果たして彼らはKGBか???

この、大国ロシア体質というか、旧ソ連体質というか、共産圏体質というか、
何とも言えない雰囲気に呑まれ、恐ろしくて手から血の気が引いてきました。(←マジ)

北方領土を返せ!なんて口走ったらその場でどこかへ連行されそう。

とか色んなことを考えながら、申請用紙を探します。

が、とにかく不親切!ガラーンとした室内は、ボールペン数本しか置いてありません。

英語の用紙が欲しかったのですが、室内には係員のような人はおらず、かといって、
割り込んで窓口の職員に「英語のフォームをくれ」と言えるような雰囲気でもありません。

仕方なく、数枚だけ散らばっていた中国語の用紙に記入しました。
書き損じは避けたいので、よく分からない部分は聞いてから書くことにし、空けていました。

夫の用紙を記入する時、思わず額から汗が・・・。

会社名、現在の役職、会社住所・電話番号・FAX番号・Eメールアドレス・・・。

お、覚えてない・・・。役職まで書かされるってマジ〜???
この個人情報はKGBに流れるのだろうか。どんどんロシアが恐怖の国に思えてきます。

ウロ覚えの記憶をたどりながら、テキトーに記入します。Eメールは私のを記入。FAXは無視。

座って待っていると他の人にどんどん割り込まれそうだったので、引き続き立って並びます。

・・・後ろから他の人を眺めていて気付きました。

当然ながら、申請に来ていた中国人全員もビビりまくっている様子。
みんながみんな、ビックリするほど媚を売りまくっています。

「非常感謝!!!」と満面の笑みで挨拶する代理業者の若い女の子。
自分から質問する度に冷たくあしらわれ、いちいち「謝謝」とつける男子学生。

アタシの知ってる中国人と違う・・・。(^<>^;
みなさんあまりに必死で、見ていてものすごーく可笑しい。

代理業者はそれぞれ自分を気に入ってもらおうとしているようです。

帰る時には「じゃあ、行くよ」と窓口に向かって笑顔で手を振っています。
・・・けど、職員はそれを見ても全く無表情。

労働ビザを申請しているおじさん達は特に殺気立っています。
だって、彼らの場合は完全なる面接。だから時間もかかるというもの。

私の前に並んでいた、前にもロシアで働いていたという男性は、

「ロシア語できるか?」

と聞かれ、

「少し・・・」

と答えると、

以前にもロシアで仕事をしていたのに喋れないのか?

と厳しく突っ込まれ、

全身汗だくになりながら渾身の力を込めて、知っているだけのロシア語を必死で喋りまくっていました。

その後ろ姿を見ながら、人間、権力には弱いなあ・・・としみじみ思いました。


さて私の番が来ました。

ニコリともしない男性職員に対し、私は英語で「トランジットビザをくれ」とお願いしました。

ここはプライバシーが皆無で、他人のやりとりが全部まる聞こえなのです。
外国人(=私)のやりとりは珍しいので、周囲がみんな聞き耳を立てるだろうと思いました。

ところが、職員は中国語の方が得意だったようです。よく「えーと」と中国語で口ごもっていました。

まず、私はパスポートのコピーを忘れていたので、再度持って来るように言われました。
また、上海在住なので、中国ビザのページもコピーして持って来いと言われました。
ちなみに、現地ではコピーさせてもらえませんし、有料のコピー機もありません。(めんどくせー)
また、Eチケットも領事館で保管するので、コピーを持って来いとのこと。

・・・だったら、コピー機1台置いといたらオタクらも儲かるんちゃうん?

そして、申請書類を見て一言、

どうして住所だけ中国語で書いているんだ?中国語が分かるのか?」という質問。

それは、英語で住所を書くと3倍くらい長くなるからですと言いたいのを押し殺し、
「日本人も漢字を使うので、漢字は分かるんです。」とフツーの返事をしました。

「申請書類は全ての質問に答えなければならない。この書類を君は理解しているのか?」

と言ってきたので、今こそ空けておいた部分(ロシアで有効な医療保険の有無など)を聞こうと思い、

「この部分が分かりません」と言ったところ、中国語が分からないと理解されてしまい、

「どうして英語のフォームに記入しないんだ?」と言われる始末。

「・・・英語のフォームが見当たりません。」と笑顔で返したら、向こうも初めて笑い、

「ほら、英語のフォームをあげるから、もう一度全ての質問に記入して水曜日に持って来なさい。」

と、出直しを迫られました。

こんな感じで、こちらの質問には答えてくれません。すっごい高飛車!!

まあ、どっちみちコピーなど書類が足りなかったので出直しは仕方ありません。
しかも、申請書類の本人のサイン欄、私は夫の分までテキトーにサインしていました。(^^;
家でちゃんと記入して、次回ちゃんと出そう!!

ただ、日本人で良かったと思ったのは、次回は外で並ばなくていいと言われたこと。

職員さんは、私が次回まっすぐ中に入れるように、と一筆書いてくれました。

しかし、「これを外のロシア人スタッフに見せなさい」と手渡してくれたのは、ロシア語の筆記体・・・。
外の警備員は中国人なので、多分、これを見せてもひと悶着ありそうだと予感しました。

最後に、料金とビザ発給にかかる期間を聞いてみました。

職員さんは、何かフォルダーを開いて料金表のようなものを見ています。

「Quite expensive for you.(あなたの場合はとっても高いよ)」の後に告げられたのは、

100ドル、あるいは685元。2日で出来る。

というありえない金額!なんで中国人より高いねん!!!

それって特急申請なんじゃ・・・? と思ったのですが、
雰囲気が恐ろしくて言い返すことが出来ません。

この日は、分かりました、と引き返すしかありませんでした。


(文字数オーバーで、次回に続く・・・。)
posted by サラミ at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする