2008年11月30日

日本語がヘン2

友達から衝撃的なメニューを入手しました。

彼女は、北京のとあるレストランでこのメニューに出会い、

「これは絶対に頂かなくては!」

との思いから、なにをどうやったのか、メニュー全部頂いてきたのだそうな。(笑)

そして、私もそのメニュー全部をコピーさせて頂きました。


もう、メニューの最初から最後までヘンだらけですが、特に素晴らしいのがこのページ。

ぜひ拡大クリックしてご覧ください。
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突っ込みだしたらキリがないので、ここではあえて何も申しませんが、

ワタクシ的には、「柔らかかった極上品のアワビさん」に大賞を送りたいと思います。

・・・大体、アワビの漢字、中国語と日本語は同じやし。なんやねん、その虫偏の漢字は。(^^;
posted by サラミ at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

「創作」日本料理

先週、上海のある有名日本料理店の2号店に行きました。

こちらは日本人経営のちゃんとした和食のお店で、料理長も日本人です。
メニューは、オーソドックスな和食以外にパスタや「創作料理」もあります。


こちらで、不思議なメインディッシュに出会いました。

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お皿がちょっと貧乏くさいとか、付け合わせの野菜の色が悪いとか、そういう事は置いといて(笑)、
メインの方を見てください。

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お料理は3層になっていて、上から順に、うなぎ・牛肉・マッシュポテトです。
うなぎには蒲焼の甘いタレ、ミートローフのような牛肉には普通のステーキソースがかかっています。

この組み合わせなんじゃ??と思いながら、3層を一気にひと口。

甘っ!ステーキがうなぎのタレに消されます。

これ、組み合わせ2つでいいんちゃう?と思い、次はポテトとうなぎだけ食べてみました。

・・・うーん、何か物足りない。じゃあ、ポテトと牛肉は・・・?

・・・やっぱり物足りない。


ということで、結局3つ一緒に頂くことに。ものすごーく不思議な味です。
友達と2人して「なんだこの味は?」と笑いが止まりません。

しかし、食べているうちに、


「甘っ!あ、ステーキの味がほのかに・・・、おおマッシュポテト〜!!」


という繰り返しが病みつきになり、最後は「これ、意外においしいかも・・・」という結果になりました。


このメニューを考案した方(おそらく日本人料理長)、ものすごい勇気です。
posted by サラミ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 外食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

上海環球金融中心(上海ヒルズ)

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先日上海環球金融中心を見物に行ってきました。

英語では「上海ワールド・ファイナンシャル・センター」だそうな。
「上海ヒルズ」という俗称もありますが、それで分かるのは日本人だけ。(笑)


写真左が「金茂タワー(421m)」、右の栓抜きみたいなのが「上海環球金融中心(492m)」。
どちらも森ビルの監修です。

見上げていたら首が痛くなるほど超高層です。上海ヒルズは今(暫定で)世界2位の高さ。



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見る角度によって形が変わるこのビル、中国の方から「日本刀のように見える」という批判もあったとか。
確かに、見えないこともないか。



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ビルとビルの間から見上げてみました。もう、ほとんど真上です。重いデジイチを構えるのがキツイ。


今、上海ヒルズの展望台は長蛇の列です。
もうちょっと人気がなくなったら、展望台から写真を撮ってみたいな。(^^)
posted by サラミ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 街の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

キャンセル

先週の土曜日、オペラ好きの夫が楽しみにしていた「プッチーニ生誕150周年コンサート」に行きました。

正しくは、そのコンサートを鑑賞するため、浦東地区の「東方芸術中心」というコンサートホールへ行きました。
周囲には何もない、ガラーンとした場所にあります。

このホールはクラシック関係のコンサートが多く、3大テノールのホセ・カレーラスも小沢征爾も、
私達はこのホールで見ました。すっごい有名どころがよく来ます。
逆に、超巨大ホールというわけではないのでアイドルは来ません。

上海にはダフ屋がうじゃうじゃいます。開演ギリギリ時間になると、半額くらいに値下がりします。

ということで、私達は事前にチケットを持たずに現地に行きました。

今回は、インターネットでしっかりチェックしていかなかったのが敗因でした。
現地に着くと、ダフ屋どころか人っ子一人いません。さらにホールはちょっと薄暗い。

「場所を間違えたんちゃう?」「今日ジャニーズの嵐のコンサートやから、ダフ屋はみんな
そっちに行ったんちゃう?」などと不安になり、ホールのチケット売り場で問い合わせると、


取消了」(キャンセルになったよ)と無愛想に一言。
さらに、「そもそもチケット販売してないし。」と、追加の一言。なんで来たの?って表情でした。


え、でもフリーペーパーには宣伝載ってたやん。しかも2日間公演やったやん。


・・・というのは古い情報なのでしょう。ネットで確認しなかった私達の落ち度です。ううっ。
直前にネットで確認しようとして、「ま、いいか」と怠った夫は悔しくてたまらない様子。


午後から気合の入っていた私達夫婦は、ちょっと服装にも気合が入っていただけに、
こんな周囲に何もない所まで来てキャンセルと言われても、引くに引けません。

しかも、19:30からの開演に合わせて、適当に途中マクドナルドで食べてしまったため、
満腹で今からディナーというのも不可能です。キーッ!!土曜日の夜7時半・・・。

1週間ほどプッチーニのオペラを聴いたりオペラ関連の本を読んで予習していた夫は、
もうショックから立ち直れず、私が「じゃあ、何か飲み物でも」と言っても全然その気になれず、
しばしその場に立ち尽くしてしまいました。

結局、気を取り直し、先月新しくできたイギリス系百貨店の「マークス&スペンサー」を覗きに行き、
その後、お茶でも〜、とおしゃれな店が並ぶ通りに行ったはずが、夫が近くのDVD屋にハマり、
私はさすがに足が疲れて、最後は近くのバーで一人で飲みながら夫を待つことに。

そのバーで、一人日本語フリーペーパーの最新版を読んでいると、


「今夜无人入睡 -普契尼暨意大利大师作品音乐会」2008年11月23日 19:15 上海大剧院-大剧场」


という記事が。ちなみに、普契尼=プッチーニ です。

23日って日が違うやん!上海大剧院って、東方芸術中心じゃないやん!場所も違うやん!!
しかも、載っていたポスターの画像には「15日 東方芸術中心」って書いてある!!!(怒)


東方芸術中心の人からすると「もうウチではやらないからウチはキャンセル」ってことやろうけど、
どう考えても延期やん!!

場所と日時が変更になりました、とか、何か案内があってもいいんちゃうん?

自分に関わりのないことは一切やらない、手伝わない。相変わらず筋金入りですね、中国。
大体、延期のことを知らなかったとしたら、それもそれでシステム的に問題ありすぎるし。

23日は無事に開演してくれますように。

上海は、公演やら展覧会なんかのドタキャンは確かに多いし、これから毎日ネットでチェックしてやるぞ〜。

これで当日ドタキャンやったら笑うなあ。
posted by サラミ at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

テニス・マスターズカップ

昨日、お友達からのありがたいお誘いを受け、テニス・マスターズカップの試合を見に行ってきました。

テニスについて全然知識のない私は、毎年上海で行われていたマスターズが、ツアーの最終戦で、
年間の上位8名が出られるというレベルの高い試合だということを全く知りませんでした。

というか、テニスにもツアーがある、ということさえ知りませんでした。(ーー;

私のテニスに関する知識は、男子の世界ランク上位3人と、マスターズには毎年フェデラーが来る、
ということくらい。

さて、マスターズでは、その上位8名は「レッド・グループ」と「ゴールド・グループ」に分かれて総当たり戦をやり、
各グループ上位2名がトーナメント方式で当たるのだそうです。なぜに「赤」と「金」??

上海でマスターズを開催するのは今年で最後で、来年からロンドン開催になるそうです。
それも影響してか、今年のチケットは、なかなか手に入らないという噂でした。


初日の今日は、ゴールド・グループの2試合が行われました。


・第1試合)ノバク・ジョコビッチ 対 フアンマルティン・デルポトロ
・第2試合)ニコライ・ダビデンコ 対 ジョーウィルフリード・ツォンガ


はっきり言って、世界ランク3位のジョコビッチしか知りません。こんな状態ですが、喜んでテニス観戦へ。


行きは、市中心にある久光百貨からタクシーで98元。・・・めっちゃ遠い。もうどこなのか不明。



会場は盛り上がっていました。

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写真は「美食天地」、つまりはレストラン・エリアですね。やっぱりフェデラーの写真が一番大きい。


テニスの試合を生で見るのは初めてなので、ワクワクです。

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コートは室内です。


デジタル一眼レフを姉から貰ったばかりの私、もちろん喜んで持って行きましたよ!
でも、使い方がやっぱりよく分からないので、分からないまま撮りました。(←だから成長がない)


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ジョコビッチです。

サーブの瞬間を撮ることにハマりかけ、ロクに試合を見られないので途中でやめました。


試合はジョコビッチが押し気味。でもデルポトロも前半頑張ってました。

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写真奥がデルポトロです。バスケの選手かというくらいデカかった!198センチだそうな。
あの兄ちゃんは誰?とか思っていましたが、後で調べたら世界ランク8位でした。す、すいません。

それにしても、サーブがむちゃくちゃ速い。なんであんなんリターンできるん??


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デルポトロの健闘むなしく、結局はジョコビッチのストレート勝ち。喜びの勝利インタビュー(って言うの?)です。
ジョコビッチ、髪の毛めっちゃ多い。


さあ、第2試合が始まりました。でも両方とも知りません。

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この2人。このありえない写真のいい加減さに、私のテンションが表れています。
向こうの赤い服のブレた人がダビデンコ、手前の半身切れてる人がツォンガです。

ツォンガに関しては、最近出てきた注目の選手だとお友達が事前に教えてくれていたので、
気持ちは何となくツォンガ寄りで、写真も思わずツォンガばっかり撮っていました。


一方、ほとんど撮らなかったダビデンコ。これ載せるか?っつーような写真です。

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地味です。赤い服着てるのに、すんごい地味。頭のせいか老けて見えるし。顔も痩せてて地味。

入場の時、カメラのファインダーを覗いてビックリしました。肉眼で見るより彼はもっと地味。
「あの人、華ないな〜!」って思わず声に出して、お友達が大笑い。

でも、試合が始まったらダビデンコは淡々とラリーを制していくし、なんや上手いやん、この人。
なんかロシア人なのでプーチンっぽいか。平然と冷徹に相手を追い詰めていく・・・。

で、老けて見えるのによく動くわ〜、とか、彼を勝手に老人扱いしていましたが、
こちらは世界ランク5位。もっ、申し訳ございませんっっ!!<_>


一方のツォンガは、力でねじ伏せる感じ。ものすごい上半身で、肩パット入ってる?って聞いてみたい。

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双眼鏡で彼を見てみると、決して太っているのではなく、筋肉であのゴツイ上半身なのだと分かりさらにビックリ。
そして、モハメド・アリに見える。似てるー、似てるー、って思ってたけど、やっぱりアダ名は「アリ」だそうです。

ヒカリものが好きな私は、ツォンガの履いているゴールドのシューズが気に入りました。欲しい〜。

ツォンガのサーブはものすごく速くて、221キロをマークしてました。新幹線?特急?
ちなみに彼は世界ランク7位。うわ、そんな上やったんや。


3位と5位と7位と8位の試合って、実はこれすごいんちゃうん???!!!


と、家でテニスのランキングを調べて初めて実感した次第です。


実は、時間が思ったより長引いてしまったので、渋滞やタクシーがつかまらない事情を考慮して、
1セットが終わったところで帰ってきたのです。試合はその後も盛り上がったそうな。


ラッキーなことに、お友達のご主人がマスターズの関係者ということで、帰りは特別に車を手配してもらい
(それもどなたか選手の専用車)、遠いところをゆったりと帰って来ることができました。


最近体調を崩して家にこもっていたので、本当に楽しいテニス観戦になりました。

明日以降はテレビで見るぞ!マスターズ!!そして、もう少しテニス通になろうと心に誓ったのでした。

あと、カメラも「コンデジより遠くが撮れるね〜」というレベルから脱却したい・・・。
posted by サラミ at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする